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ブログ
2021年02月20日 [マイライフ]

もうひとつの追憶の日々-第4章-

こんにちは。
身体と心のセラピストNorikoです。

風の時代を意識してかしらぬか
毎日YouTubeで「ジュピター」の
オーケストラ演奏を見たり
ケータイに落として聞くコト6ヶ月
飽きる気配など全くなく
毎回新鮮な気持ちで
聞き惚れてしまう今日この頃
皆さまいかがお過ごしでしょうか?


keys「もうひとつの追憶の日々」
   ー第4章ー


母との自由で楽しい同居生活のハズが
日に日に
息苦しさを感じ始める。


慣れない日本語での授業を終えて
ヘトヘトになって帰ってくる子供達に
家では少しでも息抜きをさせてあげたく

「家では英語での会話OK」


というワタシの考えと

「家にいても日本語で会話を」

と1日も早く言葉を覚えて
友達を持ってもらいたいという
可愛い孫達を思うが故の母の意見とが
早速ぶつかり合った。
そして

子供の言いなりになる
威厳のない母親


という烙印を母に押されてしまう。


今思えば
英語が分からない母にとって
日本語を話さない孫との
意思の疎通が取れない
寂しさや孤独感が
あったのだろう。

だけど
あの頃のワタシは
情緒不安定だった
子供達を差し置いて
母の寂しさに構ってあげられるほど
器の大きな人間ではなかった。


そしてまた一番の
フラストレーションとなったのが

「話合いという名の
 自己正当化理論」


母も同じ想いだったと思うが
どれだけ自分が正しいかを言い合う

時間とエネルギーの無駄遣い

をよくし合っていたのであった。


「子は親に従うのが日本の常識」
という母に対して
たとえ親子であっても
同じ重さの命を持つ個としての
対等な関係を望むワタシの考えを
伝えてみるのだけど
「そうなのね」
という言葉が返ってくることは
なかった。

価値観の違いは全然あって
良いと思うし
母に同意なんて求めてはいなかった。

別に親子だけのコトに限ってでないし
夫婦や他人との間でも起きるのだから。

ただ

「あなたはそう思うのね」

と1個人の意見として
受け止めて欲しかっただけだった。

昔のような「聞き分けの良い娘」で
なくなった今のワタシを
母に知って欲しかったのだ…


もうそんなコトを母に望むワタシが
間違っていたと受け止め
決心した。

夫が亡くなったときに
自分自身に誓った

「自立」

に向けて今ようやく
一歩足を進み始めた。


…続く。




今日も読んでくださり
どうもありがとうございました。



fly風に乗って
しっかりつまって行こう〜〜♪♪
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