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2020年08月05日 [衣食住]

あなたの食事の基準って?

こんにちは。
身体と心のセラピストNorikoです。

大好きなアボカドを買ってきて
サラダに加えようと切ってみたら
ちっとも熟れてなく硬くて
途方に暮れたものの
ぬか床に入れてしまえ〜っと
アボカドをぬか漬けにしちゃった
今日この頃
皆さまいかがお過ごしでしょうか?


突然ですが
皆さまは一日何回
食事をされていますか?

3回

が一般的ですかね〜⁉︎


1日2食だった時代が
昔はあったようですが

20世紀の発明家であった
トーマス・エジソンが
自身の作ったトースターを売るために

「1日3食」を推奨した

と言われているとかいないとか⁉︎

toaster

まぁ真相はどうなのかは
分かりませんけれども
この仕事をしてきて
ワタシが感じているのは

何食食べようと
何をどれだけ食べようと
人それぞれ違って当たり前!


というコト。

誰一人として
全く同じ細胞を持ち合わせた人は
いないのですから
身体の違いによって
食の好みや回数に違いがあっても
何らおかしくはないと思うのです。

かくいう自分も
数年前までは当たり前のように
1日3食の生活をしておりました。
それが普通の常識だと思っていたし
疑問に思うコトすらありませんでした。

「お腹が空いても空かなくても
時間になったら食事をするのだ」


と疑うコトなく信じていた母の元で
育ったからかも知れません。

っがある時突然
強烈な頭痛と熱が自分の身に起き
1週間寝込んでしまったコトが
あったのですが
この週を境に

大好きだった肉が苦手になり
3食から2食に変わる

という変化が起きました。
でも
厳格なベジタリアンってな訳では
全くないので
外食時にお肉がサーブされたら
頂くようにはしてますし
今朝はお腹が空くなーっと
思った時には
朝からご飯を食べるコトもあります。


何が言いたいのかというと
「常識」や「世間一般」という
枠に自分をはめるコトはもう止めて

自分の身体に従う食事

を楽しんでみたらいかがでしょう?

優先するのは
あなたの身体?
それとも常識のルーティーン?

あなたの健康を維持するための
食事の相談する相手は

あなた自身(潜在意識)

だというコトをお間違えなく!

あなたの身体は何を必要としているのか
ちゃんと分かっています。
無意識に食べている食材が実は
あなたの身体が求めているモノ
なのかも…

そして人によっては
もしかしたら1日3食では
足りないかも…

もしかしたら
毎日30品目の食事が栄養の
取りすぎとなっているかも…


余談ですが
「不食の弁護士」秋山佳胤氏
ワタシが通っていた
ホメオパシーの学校の先生でも
ありました。

秋山先生はもはや食べ物を
必要としなくて

プラーナ(氣)

だけを取り入れて
過ごしていらっしゃいます。
プラーナとは生命エネルギー
言われていて
空気中に漂っているそうです。

もしかしたら秋山先生の姿は
未来のワタシ達なのかも!


今あなたが食べたいと思うもの…
今あなたの身体が欲しているモノかも
知れません。

お子様の食べ物の好き嫌い…
その子の身体が何を必要としているのか
分かっていて選択をした結果が
「好き嫌い」と思われちゃうのかも
知れませんね。


そんなコトを意識しながら
お食事を楽しんでみては
いかがでしょうか?



※嗜好食(アルコールや菓子などの)
過剰摂取の場合
別の問題があると思われますので
ご相談くださいませ。
潜在意識レベルから問題を
解決させて頂きます。



今日も読んでくださり
どうもありがとうございました。



cherries旬の食べ物はエネルギーが高い〜〜♪♪

今年はさくらんぼを見なかったな…
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