2026年06月20日
こんにちは。
身体と心のセラピストNorikoです。
一日の終わりに
湯船につかる時間が
たまらないのですが
氣持ち良過ぎてうたた寝し
顔を何度も沈めては
鼻に水が入りツーンと
涙目になる今日この頃
皆さまいかがお過ごしでしょうか?
先日
駅のホームで電車を待っていた時のことです。
ひとりのご年配の男性が
ベンチへ向かって歩いていました。
その足取りが少し氣になった次の瞬間
男性は転倒してしまいました。
慌てて駆け寄り身体を起こしベンチへ。
幸い意識はしっかりしていて
出血も落ち着きました。
私はその方の最寄り駅まで
一緒に電車に乗ることにしました。
その間
男性は何度もこう言われたのです。
「恥ずかしいなぁ」
「情けないなぁ」
「こう見えて80歳なんですよ」
その言葉を聞いたその瞬間
思ったのです。
これは80歳のおじいさんだけの話
じゃないかもしれない、と。
これを読んでいるあなたはどうですか?
以前は平氣だったのに
最近疲れやすくなった。
夜更かしがきかなくなった。
無理をすると翌日に残る。
覚えようと思ったことを忘れる。
そんな変化を感じることはありませんか?
でも心の中では
「まだ大丈夫!」
「まだまだいける!」
「昔と変わらない」
と思っている。
私もあります。
だからこそこの出来事が
とても他人事には思えませんでした。
心は前へ進もうとしている。
でも身体は
「ちょっと待って」
とサインを出している。
このズレが大きくなると
転倒だけではなく
疲労や不調
イライラや落ち込み
として現れることもあります。
私たちは年齢を重ねることを
受け入れながらも
心のどこかで「昔の自分」に
しがみついているのかもしれません。
でも本当に大切なのは
若い頃の自分に戻ることではなく
"今の自分"に合った
生き方を見つけること。
誰もがみんな心のどこかで
「こうあるべき!」
「まだ頑張らなきゃ…」
「昔の私ならできたのに…」
という思い込みを
たくさん抱えているでしょう。
だから私は日々
心と身体の声を一致させること
を大切にしています。
無理をするためではなく
今の自分を活かすために。
あなたは最近
身体の声をちゃんと聞いていますか?
あなたの身体は今
何と言っていますか?
今日も読んでくださり
どうもありがとうございました。